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お気軽にお問い合わせください。
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Q どのように使うのですか?
A お料理や飲みものに1滴ずつ適量を入れて、よく混ぜてお召上がりください。
Q 直接舐めても大丈夫ですか?
A 大変苦みが強いので、薄めてご使用ください。
Q お茶やジュースに入れて飲んでも大丈夫ですか?
A はい。適量入れると、味がまろやかに飲みやすくなります。
Q 料理や飲み物がおいしくなりますか?
A はい。お好みで入れる量を調整してください。入れ過ぎると、苦みやまったりした味が強くなります。
Q グレイトミネラルとの違いは何ですか?
A 錠剤タイプなので、外出が多い方や、こまめに水分補給ができない方でもサッと補給できる総合ミネラルサプリメントです。
Q グレイトミネラルと栄養成分は同じですか?
A 使用するメイン原材料の由来は同じですが、液体と錠剤では目的も含め異なります。本品には、総合ミネラルにビタミンCを配合して、忙しい現代女性にもお喜びいただいている内容となっております。
一方でグレイトミネラル(液体)は、その使い方から、こまめな水分補給を同時に行っていただける商品となっております。
Q どんな商品ですか?
A 13種類のビタミン、14種類のミネラル、さらに塩水湖水ミネラルに含まれる微量ミネラルや多種ハーブなど(原材料42種)を組合せた商品として、ドクターを中心にご利用いただいています。。
Q 他の総合ミネラル&ビタミン商品との違いは何ですか?
A 塩水湖水ミネラル液に含まれる「微量ミネラル」をベースに、アメリカでの栄養補給の考え方※に基づき、<ミネラル同士の組合せミネラルとビタミンの組合せ>を大切にした商品となっています。
※ミネラルの協力関係図、ビタミンとミネラルの相乗作用を参考
Q 他の亜鉛サプリとの違いは何ですか?
A 「亜鉛」単体ではなく、「銅」、「ビタミンB6」さらに「微量ミネラル」と一緒に補給いただくことでアメリカでの栄養補給※の考え方に基づいた商品となっています。
※ミネラルの協力関係図、ビタミンとミネラルの相乗作用を参考
Q どんな時に飲めばいいですか?
A 汗をかく運動・お仕事中の水分と一緒に補給してください。
Q 1回でたくさん飲んでも大丈夫ですか?
A はい。1日1.2Lの飲み水※を目安にこまめな補給を心がけてください。飲みすぎによる塩分の過剰摂取にはご注意ください。
※参考:「健康のために水を飲もう」推進委員会(後援:厚生労働省)より
Q 子どもや高齢者が飲んでも大丈夫ですか?
A お子さまやご高齢の方にもお使いいただけます。また本品は糖質ゼロ。日ごろ糖分の摂取量が気になる方は安心してお使いいただけます。ただし、食事制限など指導を受けている方は、医師にご相談ください。
Q 薄めたり濃くしたりして飲んでも大丈夫ですか?
A はい。濃度を調整することで、あなた専用のイオン(電解質)ドリンクがつくれます。
Q 飲み物に混ぜて飲んでも大丈夫ですか?
A お好みのドリンク(お茶、コーヒー、ジュース)に滴加してお使いいただけます。また、お好みのスポーツ飲料に加えて、電解質(=イオン)成分を高めることができます。
Q 作り置きしても大丈夫ですか?
A はい。イオン(電解質)成分のみから構成される本品は、あらかじめ作っておいても味を損なうことなく補給いただけます。
Q 経口補水液と何が違いますか?
A 経口補水液(=食塩とブドウ糖を溶かしたもの)と比べて、本品は糖質を含んで おりません。濃縮タイプなので、いつでも手軽につくることができます。
Q スポーツドリンクと何が違いますか?
A スポーツドリンク※と比べて、本品は糖質を含んでおりません。一方、アスリートに求められるマグネシウムを多く含んでいます。
※七訂 食品成分表2017より
Q ミネラル商品とは?
A 当社では「ミネラル」をベースとした商品を揃えております。特定ニーズ(痩身美肌など)に特化したものよりも、毎日の健康に欠かせない基礎商品として安心して補給いただける商品を揃えております。
Q 発送単位とお仕切価格、納期などを教えてください。
A まずはお問合せフォームよりご連絡ください。担当者が応対いたします。
Q ホームページに表示してよい言葉が分からない
A 商品資料等とサンプルを参考に作成願います。ご不明な点は、担当者が応対させていただききます。
Q GHI(当社)のOEMとは?
A 内容物はすべて当社指定のもの、お客様にはパッケージ(剤型容量容器包装など)を選択の上で、ラベルを支給いただき、最終商品に仕上げて納品いたします。
Q 取扱い品目は何がありますか?
A NB商品ラインにある健康食品(一部、栄養機能食品として可)です。
その他にもご要望がであれば、ご提案させていただきます。まずはご相談ください。
Q 剤型の種類は?
A 液体・錠剤・カプセルなど、ご要望に合わせてご提供いたします。
Q 容量?
A まずはご相談ください。
Q 包装形態は?
A まずはご相談ください。
Q 納品形態は?
A 当方で最終商品に仕上げて納品させていただきます。
Q 納期はどのくらい?
A 内容より前後しますが、1~2ケ月をめやすにご検討ください。
Q ラベルデザインもお願いできますか?
A 別途費用として承ります。
Q 化粧箱の印刷もお願いできますか?
A 別途費用として承ります。
Q 賞味期限はどのくらいですか?
A 3ケ月から5年まで商品により異なります。
Q 商品化までの流れを教えてください。
A ヒアリング→商品規格の設計→デザイン表現のすり合わせ→製造→納品
Q 妊娠向けのミネラル商品を作りたい」といった要望でも提案してもらえますか?
A はい。お考えをお聞かせいただければ、当方から商品企画案を提案いたします。
Q 費用、納期はどのくらいですか?
A 内容に応じて様々ですので、まずはご相談ください。
Q 他社と同じ商品にならないようにできますか?
A 可能です。まずはお問合せフォームよりご連絡ください。担当者が応対いたします。
Q どんな素材を扱っていますか?
A 複数ございます。まずはお問合せフォームよりご連絡ください。担当者が応対いたします。
Q 原料の持込みは可能ですか?
A 基本的に可能ですが、内容によっては一部扱えないものもございます。
Q 成分分析はお願いできますか?
A 基本的に可能ですが、内容によってはお受けできない場合もございます。
その際は、別途費用としてお考えください。
Q ラベルのデザインはお願いできますか?
A 原則、ラベルデザインは御支給をお願いしておりますが、ご要望であれば、ご相談ください。
Q 試作としてテスト生産はできますか?
A 内容によっては可能です。まずは、ご相談ください。
Q 原料の種類はどのくらいありますか?
A 複数ございます。まずはお問合せフォームよりご連絡ください。担当者が応対いたします。
Q 資料、見積はどうやってもらえますか?
A お問合せフォームよりご連絡ください。担当者よりご連絡させていただきます。
Q 現在販売している健康食品をもっとグレードアップしたいのですが、できますか?
A 当社の天日濃縮マルチミネラルをベースに活用し、現行商品の栄養成分と組合わせることで、品質向上ができます。
Q 匂いはしないですか?
A トイレ排水がそのまま送水される原水槽では、尿に含まれるアンモニアが硝酸菌の働きにより硝酸に変化するため、匂いは殆どありません。
Q なぜ、土壌を使用するのですか?
A 通常の生物処理に比べ、土壌による浄化法の処理能力は非常に高いです。土壌は微生物にとって大変住みよい環境であり、1g中の土壌中には10~20憶もの多種多様な土壌微生物が存在すると言われています。汚水が土壌中の土粒子間を通過する際に、濾過・吸着・生物分解され浄化されます。
Q 目づまりはありませんか?
A 土壌微生物の死骸など有機性物質による目づまりは、適度な休止期間を設け、通気を行うことで回復します。本土壌処理槽では、系列ごとに休止期間を設け交互運転を行っており、この休止期間中にも酸素を供給し好機微生物を活性化していることにより、目づまりが解消される仕組みになっています。
Q 耐用年数はどれぐらいですか?
A 基本的には、活性炭のみ1年に1度交換が必要になりますが、土壌の交換は不要です。25年間あるいはそれ以上問題なく使用している実績があります。
Q 電気は必要ですか?
A 装置稼働に電気は必要ですが、ソーラー発電を利用すると自立型装置として機能します。ソーラー発電時には、無日照対策として小型の発電機も同時に取り付けることをお勧めします。
Q 水は必要ですか?
A 水がない現場でも対応できます。設備設置当初の水は必要ですが、その後の給水は必要ありません。ただし、手洗い水については上水を適宜補充するか雨水を殺菌して利用することもできます。
Q 定期的な管理は必要ですか?
A 処理装置について、年4回の維持管理が必要です。
Q トラブルが発生したらどうしたらよいですか?
A 施設の運転状況がモニターで監視できるとともに、運転記録を蓄積しております。動力機械は、遠隔操作が可能であるため、異常発生時は迅速な対応ができます。
Q どのような汚水をどれくらいまで綺麗にできますか?
A トイレ排水(原水)を修景用水(無色無臭の水)基準値まで浄化可能です。トイレ洗浄水として再利用したり、栽植への水やり利用などが可能です。
Q 水土の技術とは?
A 水(雨水・汚水)を、大量に大規模集中的に処理する発想とは異なり、小規模で各々の発生源で分散して大地(土壌)に上手に返してやろうとする自然循環型であり、新しい問題を派生しない自己完結型の技術です。
Q 水土/Sui・Doとはどんな製品ですか?
A 水土は、上下水道のインフラがない場所でも使える、独立型の移設可能な循環型の仮設水洗トイレユニットです。排水を土壌の力で再生・循環させて繰り返し使用することで、水の使用量を大幅に削減し、環境負荷を最小限に抑えることができます。防災、仮設、農村、イベントなど幅広い現場で活躍します。
Q 他の循環型トイレと何が違いますか?
A 水土つなぐシリーズは、分離構造により現場に応じて装置・便槽・タンクの組み替えや増減設が可能で、可搬性と柔軟性に優れています。また、他製品と比較して使用回数あたりのコストパフォーマンスが高く、移設・再利用が容易な点も大きな特長です。特定の構成に固定されず、ニーズに応じてカスタマイズ可能なため、無駄な初期投資を抑えられます。
Q 寒冷地や高温地域でも使えますか?
A 高温地域は対応済みです。寒冷地については凍結防止ヒーターや断熱強化を施した専用モデルを2025年度内にリリース予定です。
Q 使用回数のモデル構成は?
A
• つなぐソイル-50:標準モデル。50回/日使用可能。
• つなぐソイル-100:大型モデル。100回/日使用対応。
• つなぐタンク:ピークカット用貯留タンク。【機能拡張用】
• つなぐウォッシュ:循環式手洗い。独立型でどこでも持ち運びラクラク
• つなぐコンテナ(開発中):装置・タンク一体型の可搬型。
Q 今後、新しいモデルは出る予定ですか?
A はい、現在以下のような新モデルの開発・リリースが予定されています。
• タンク・装置一体型のコンテナ型モデル → トラック積載・移送性に優れた防災・建設現場向け可搬ユニットとして開発中です。設置・撤去の迅速化と保管性に配慮した「フルユニット型」。
• 25回使用対応の超小型モデル(仮称:つなぐソイル-25) → 少人数・短期利用に特化したコンパクト軽量モデルで、山間部、災害初動拠点、屋外イベント用に最適です。軽トラックでも搬送可能なサイズ感が特徴です。
• 寒冷地対応強化モデル → 北海道・東北・中山間地域を想定し、凍結防止ヒーター内蔵・断熱仕様・保温材構造を強化した寒冷地専用設計を進めています。冬季の災害時にも安定稼働が可能です。
• つなぐサイネージ → トイレ本体と連携可能な情報表示ユニットとして開発中です。通信機能を活用してスポンサー広告や各種情報を表示できる多用途型デジタルサイネージです。
これらは2025年度下半期〜2026年度前半の市場投入を目指して準備を進めております。展示会や試験導入などで先行案内をご希望の方には、個別に情報提供・試験導入のご相談も可能です。
Q「未来くるBOX」と「つなぐシリーズ」の違いは何ですか?
A 「未来くるBOX」は、建築基準法に対応した恒久設置型の洗浄水循環トイレです。断熱・防音・照明・換気などの設備を建物本体に組み込み、公共施設や地域の拠点など、長期間しっかり使える場所に適しています。快適性や耐久性を重視し、安心して常設できるつくりになっています。
それに対して「つなぐシリーズ」は、「未来くるBOX」の考え方をもとに、より柔軟で使いやすいかたちに進化させた可搬型モデルです。機能ごとに分けて構成されており、用途や設置場所、必要な規模に応じて自由に組み合わせることができます。使う人数が多いときだけ機能を追加できる“ピークカット対応”など、無駄のない運用が可能です。
現場や状況に合わせて「ちょうどよく使えるトイレ」として、イベントや災害、建設現場などに幅広く対応できるのが「つなぐシリーズ」の特長です。
Q どのような場所に導入されていますか?
A 避難所、公園、建設現場、農業施設、離島、観光地、学校、防災倉庫、イベント会場など、上下水道の整備が難しい、あるいは一時的な設置が求められる場所で導入実績があります。
Q 設置に基礎工事は必要ですか?
A 特別な基礎工事は不要ですが、装置下部のベース鉄骨の腐食防止の観点から、平滑なコンクリート舗装面またはアスファルト舗装面への設置を推奨しています。未整地・土面での設置は非推奨です。
Q モデルの選び方は?
A 想定される使用人数/日、利用目的(常設or短期)、移動の頻度、必要装備(手洗い、照明、暖房等)に応じて選定します。用途に応じて後から構成変更できるのも水土の特長です。
Q 納期はどのくらいかかりますか?
A 通常はご発注から納品・設置まで2〜3か月程度です。繁忙期や特注対応を除けば比較的安定した供給体制を維持しています。
Q 設置時に建設業許可や大掛かりな工事は必要ですか?
A 基礎工事を伴わないタイプであるため、物品として導入が可能です。仮設利用や屋外イベントでの柔軟な設置・撤去が可能です。
Q 災害備蓄品としてのメリットは?
A 電源・上下水道が不要なため、設置後すぐに使用可能。保管型備蓄とは違い、平常時は実使用しておき、災害時には即応展開できる「常備型BCPトイレ」です。
Q 各モデルの価格は?(税別・参考定価)
A
• つなぐソイル-50:550万円(装置+BOX)
• つなぐソイル-100:800万円(装置+BOX)
• (つなぐソイル-25(開発中):価格未定)
• 接続便所ブース:大便器52万円/台・小便器48万円/台
• ピークカット対応「つなぐタンク」:140万円/1セット
• ピークカット対応「つなぐタンク」:190万円/2セット
• 手洗い装置「つなぐウォッシュ」:60万円
【オプション対応品】
・太陽光発電・蓄電地ユニット(172万円)
太陽光パネル580W×3枚/蓄電池(リン酸鉄リチウム)2.4Kw×4台/
充放電インバーターTN-3000‐248 3Kw
・防音型インバーター発電機・自動発停型(160万円)
定格交流出力100V4.0KVA/オイルセンサ、過負荷保護機能、アワーメータ装備/
国内排出ガス自主企画適合品/国交省指定超低騒音機/騒音値58~60㏈/
ガソリンタンク容量17L
電気錠(2室42万円・4室82万円)
Q 補助金の対象になりますか?
A 災害対応、防災備蓄、衛生環境整備、上下水未整備地域支援などの観点から、自治体や国の補助金対象となる場合があります。導入希望先の条件に応じて、書類作成や申請支援も行っています。
Q 維持管理コストはどのくらいかかりますか?
A 年間で10万円〜50万円程度が目安です(使用頻度や契約内容による)。汲み取り不要・水道不要であるため、維持費の予測がしやすく安定しています。
Q 運搬・移設は可能ですか?
A はい。水土「つなぐシリーズ」はユニック車やフォークリフトでの搬送・移設が可能です。軽トラックでの搬送には対応していません。
Q 設置場所を変更したい場合は?
A 現地でタンク・装置の取り外しと再固定が可能で、移設も容易です。季節利用や巡回利用、災害発生時の展開にも柔軟に対応できます。
Q 再稼働は簡単ですか?
A はい。再使用時は電源投入、簡易点検だけで再稼働可能です。土壌の浄化能力は短時間で稼働復旧が可能です。
Q 誰でもメンテナンスできますか?
Aはい。年3~4回程度の点検と清掃を基本とし、特別な資格は不要です。マニュアルに基づき自治体職員や運用担当者が対応可能です。
Q どのような作業が必要ですか?
A
• フィルター交換(年2~4回目安)
• 汚泥沈殿状況の確認+汲み取り清掃(年1回程度)
• 装置の稼働確認
• 消耗品の補充(使用頻度に応じて)
Q 故障時はどうなりますか?
A保守契約を締結いただいた場合、緊急対応・予備機貸与などの体制を構築しています。個別修理や部品交換にも対応します。