記録と闘う人に!
水分補給の常識を変えるアライバル、新発売。
記録と闘う人に!
水分補給の常識を変えるアライバル、新発売。
☆東京メトロポリタンテレビジョンより、「猛暑対策展2021in東京」の様子が取材されました☆(放送日:2021年6月24日)
【動画】今年も暑い夏を予想 熱中症対策の最新トレンド「猛暑対策展」(アライバルの登場は1:24から)
出所:TOKYO MXオフィシャルYOUTUBEチャンネル(2021/7/6閲覧)
世界で活躍するトップアスリートが認めた濃縮イオン均衡液。
独自配合の電解質バランスが、活動パフォーマンスをサポート。
糖質ゼロ、カロリーゼロ。
シンプルでピュアな電解質で、
健康的な水分補給。
一般的なスポーツドリンクには糖質が含まれています。アライバルは糖質ゼロ、カロリーゼロ。体重管理をしている方にも安心してお飲みいただけます。
スポーツの時、猛暑での作業の時、女性・高齢者・子どもの水分補給の時に、失われる水分と電解質を補給いただけます。
保存料・香料・着色料等の添加物は不使用。健康的な機能商品をコンセプトに開発されました。
身体活動を支えるアライバルの電解質。
アライバルは、発汗によって失われる電解質を補給し、活動パフォーマンスの維持を図るイオン均衡液(=体内の電解質レベルを保つ補給ツール)です。必須電解質であるマグネシウム、カリウム、ナトリウム、クロールを含みます。
電解質は、筋肉への神経伝達・代謝の働きに関わるなど、重要な役割を果たしています。
その中でも『マグネシウム』は、エネルギー産生を助ける/筋肉収縮に関わる/酵素の活性化/骨や歯をつくる、などの働きを担います。
特に、高強度、長時間、温湿度の変化で身体ストレスがかかるスポーツ・作業現場では、汗や尿から失われるマグネシウムの補給が大切になります。
灼熱の消火現場でWLFF消防士が立証した
維持される活動パフォーマンス!
アメリカ・モンタナ大学で山火事の消防士(WLFF)を対象に「消火活動時の水分補給および飲水行動に電解質付加が及ぼす影響」について臨床実験を行いました。
※WLFFとは・・・Wildland Firefighter(山火事の消防士)の略称。荒野や森林での消火活動のスペシャリスト。建造物がなく、草木が茂る現場では、大規模火災による灼熱のなか消化活動が行われる。
調査方法
15時間の山火事の消火活動において
A:ALIVALを付加したALIVALドリンクを摂取するグループ
B:通常の水を摂取するグループ
A.B、2つのグループの飲水行動、体温の変化、体重の変化などについて測定。
試験概要
被験者 | 山火事の消防士(通称:WLFF) |
---|---|
作業内容 | 森林火災の消火に伴う登山や掘削、伐採、燃焼を抑制するための過酷な作業 |
荷物 | 12~20kg(食糧、水、安全装具、作業道具)(50%は水) |
体水分の代謝回転率 | 6.7 ± 1.4 L/日¯¹、 94.8 ± 24.1 mL/kg¯¹ /日¯¹ |
作業中体重変化 | 5日間の活動後にWLFFの体重が約1kg減少することを示した。(このうち0.9㎏が体水分) |
エネルギー必要量 | 12~26 MJ/日¯¹、2868~6214 kcal/日¯¹ |
作業時間 | 1日12~16時間従事し14日間配備される |
作業環境 | 高い周囲温度 (>40℃)、低い湿度、荒れた地形である |
気温:29℃~38℃ 周囲温度:34.4 ± 4.6 C |
|
食事(エネルギー源) | 6.3~8.4 MJ(1506~2008 kcal) |
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試験結果
【研究項目】 | 【結果】 |
---|---|
飲水量 | A:アライバルドリンクを飲水したグループ 279~285 mL/時¯¹ |
B:通常の水のみ飲水したグループ 472~504 mL/時¯¹ | |
飲水回数 | 優位な差はなし |
体重変化 | 優位な差はなし |
深部体温 | 優位な差はなし |
皮膚温度 | |
作業・活動量/時間当り | 優位な差はなし |
尿比重 | 優位な差はなし |
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この実験から、アライバルを付加することで、通常の水よりも43%も少ない飲水量で活動パフォーマンスを維持できていることが実証。(省水効果)同時に、熱中症に関与する深部体温も飲水量が少ないもかかわらず安定しています。
この飲水量を減らす効果は、運搬・持ち運びする水の量・重さを軽減し、飲水へのアクセスを容易にしてくれます。また、すぐにトイレへ行けない環境での水分補給にも役立てられ、作業効率・生産性の向上に繋がります。
METs/身体活動の強さと量を表す単位での比較
ここでは、一般的な消防士の身体活動量を例にとって、他のスポーツとの活動量を比較してみました。
METs(メッツ)とは
メッツとは「Metabolic equivalents」の略で、運動や身体活動の強度の単位です。安静時(横になったり座って楽にしている状態)を1とした時と比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示します。
METs | 項目 |
---|---|
8 | 消防士 |
8 | ランニング |
8 | バスケットボール |
8 | ロッククライミング |
8 | 山登り |
8 | テニス(シングルス) |
8 | ビーチバレーボール |
8 | シンクロナイズドスイミング |
世界でトップアスリートが愛用。
活動パフォーマンスを維持、向上できると評価しています。
Sharon Gayter
(シャロン・ゲイター)
出身 | イギリス |
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職業 | ウルトラマラソンランナー |
2019年 | イギリス横断の最速記録(12日、11時間6分7秒)→2008年の記録を4時間以上更新。 |
2011年 | ギネス世界記録、トレッドミルでの1週間の最大走行距離833.05 km |
2009年 | コモンウェルスマウンテン、ウルトラディスタンスチャンピオンシップ 金メダル |
2011年8月「La Ultra-The High」に出場した時には、完走するまでの37時間の間、すべての飲み物にアライバルを使用しました。おかげで11時間以上もタイムを短縮でき新記録を出すことができました。これは世界最高地でのレースであり、平均高度は14,500フィートを超えています。この場合、エネルギーよりも水分摂取が重要であり、食べ物と飲み物の両方を摂取することは困難です。アライバルを使用したおかげで水分摂取量を減らせ、レース中に調子を崩すことなく万全の体調を維持できました。
Sally Bigham
(サリー・ビガム)
出身 | イギリス |
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職業 | プロマウンテンバイクレーサー引退後、サイクリングコーチ |
2018年 | イギリスマラソンチャンピオン(6回チャンピオン) |
2016年 2013年 |
世界マラソン選手権 銀メダル |
2016年 | ヨーロッパマラソン チャンピオン ヨーロピアンマラソンチャンピオンシップ 銀メダル(4回) |
いつもカーボドリンクにアライバルを混ぜることで十分な電解質を摂取でき筋肉痙攣を防げています。 アライバルは、日々の栄養管理において重要な役割を果たしています。たとえば、レースの前日の夜は緊張して汗をかくので、朝一番にアライバルを摂ると、失われた電解質を確実に補給できます。 レースが終わってから、さらに1回摂ることで迅速な回復を促進し、筋肉痛の予防に役立ちます。
Audrey Sniezek
(オードリー・スニエゼク)
出身 | アメリカ |
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職業 | プロロッククライマー、ロッククライミングコーチ |
2011年 | シーズンワールドカップのライバル(リードワールドカップ(2011)、ボルダリングワールドカップ(2010) |
2010年 | 米国ボルダリングナショナルズ7位 |
アライバルは優秀なアスリートだけのものではありません。 誰もが電解質を必要としているのですから、日常的に補給することで恩恵を得ることができます。
Erica Tingey
(エリカ・ティンギー)
出身 | アメリカ ユタ州 |
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職業 | プロマウンテンバイカー 認定プロフェッショナルマウンテンバイクインストラクター(PMBIA) |
2016年 | プロマウンテンバイククロスカントリーツアー13位 |
2015年 | エンデューロ全国選手権9位 |
2013年 | プロマウンテンバイククロスカントリーツアー3位 |
Caitlin Gregg
(ケイトリン・グレッグ)
出身 | アメリカ |
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職業 | クロスカントリースキーヤー&コーチング |
2011、2013、2014、2016、2018年 | アメリカンビルケバイナースキーマラソンで5回優勝 |
2015年 | FIS Nordic World Ski Championships、10 kmフリースタイル銅メダル |
2011年 | 女性のフリースタイルテクニックのコース記録を樹立 |
2010年 | 冬季オリンピック(チームスプリント全体で6位、10kmで30位) |
2010年 | ワールドカップ キャンモアの10 kmフリースタイル14位 |
2007-2017年 | 世界選手権、ワールドカップ出場 |
<NEW!!>
2021年 建設現場・工場向けにプッシュ式タイプが新登場!
(使い方チュートリアル)
新登場のプッシュ式プレーン味は濃縮タイプで1本60ml。スマートフォンよりも短いコンパクトサイズ。お水に入れてご使用ください。お好きな飲料に入れても、簡単に水分・塩分補給ができます。
アライバルの使用方法
ご利用者さま・ご販売店さまのお声
現場の職人さま
(50代/男性)
水分の吸収が良かったのかわからなかったが、水分をとる量が減った気がした。普通の水を飲んだ時の様な胃に残る感じがしない。
ロードバイク・登山が趣味の方
イニシャル O.Oさま(50代/男性)
のどの渇きが減り、水分をとる量が減った。塩分摂取を調整できるのが良い。味の変化は問題ないレベル。特に登山時は、摂取水分量を予測して持ち運ばないといけないので、夏の暑い時期では、アライバルを用いた水を1L持ち、それ以外の必要量(1~1.5L)は、普通のミネラルウォーター、お茶、スポーツドリンク等で賄っておりますが、水分摂取が少なくて済む印象です。トイレの回数が減るのは登山にはありがたいです。
三上 宏美さま
(60歳/女性)
元々、水があまり飲めない体質で、1日1リットルなんて量を飲んだ日には、胃が水でチャポチャポ・冷えて動きが悪くなるようで食事がまともに取れなくなります。夏場は特にしっかり水分を取るようにと言われても無理だったのですが、アライバルは少ない量でも汗とともに失われるミネラル類が補給できるということでとっても助かっています。
山田 まゆみさま
(52歳/女性)
味のないただの水が苦手で、ついついお茶を飲みがちでしたが、アライバルを入れると味がつくので、水でも飲みやすくなります。ただ、アライバルが無くなると、やはり水は飲まなくなります。更年期のせいかかなり汗をかきますが、アライバルを摂っていると必要な水分がキープされるという安心感があります。
販売代理店 ビューティサポー(株)さま
(化粧品の店舗販売)
こんな方に支持されています
●健康志向の方。
●60代以上で普段家にいることが多く、夏場意識して水分摂取をされていない方。
●スポーツをされている子供さんはもちろん、水筒を持参する幼稚園(保育園)~高校生の子供さんがいるお母さん
●ご主人が汗をかかれるお仕事の方